BootCampでWindows8を試してみよう☆ 訂正
久しぶりの更新となりました
今回はDeveloperプレビュー用Windows8をMacBook(White)のBootCamp領域にインストールしてみました
インストールは特に問題なく完了
BootCampアシスタントからはWindows8βのインストールディスクを起動できない為、ブート時に手動で起動ディスクを選択する必要がありました
インストール操作はWindows7とそれほど変わらないので英語表記ですが迷いません
インストールが完了して早速起動すると表示されるのがこの画面
WindowsPhoneのような画面が目新しいですね
ちなみにログイン画面ではAndroidのようなロック画面が表示され、画面を上部にスライドすると解除できます。
MacBook用のドライバについてですが、Lionで作成したWindows7用のものは互換モードで起動してもディスプレイドライバーでインストーラーが固まってしまい操作不能になりました
一部のドライバーは手動で選択してインストールすることで使用できましたが、すべてのデバイスを使用可能にすることはできませんでした
使った感じではOSの動作自体には問題なさそうなので、Windows8が一般販売されればBootCampも正式対応してくれるのではないでしょうか
細かい動作などについてはまた改めて掲載したいと思います
追記 2012/04/06
当初利用可能だったベータ版が英語専用だったためこの記事を作成するに辺りGoogle日本語入力をインストールして利用しましたが、ある一定の変換環境で入力した単語を繰り返して入力してしまうバグが発生していたようです
普段から読みにくい私の文章ですが、私の確認不足で読んでくださる皆様へ更にご迷惑をおかけしたことを訂正してお詫びさせて頂きます。
申し訳ありませんでした。
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