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EV専用ナビの通信コンテンツを使うために☆

インダッシュタイプ等のカーナビには通信機能が付いているものがいろいろありますが、最近はちょっと使用上で困ることもあります
我が家でもそんな問題が発生しているのが、i-MiEV装着しているEV専用ナビ「AVIC-EVZ5
何が問題なのかというと携帯電話をBluetooth-DUNで接続するため従量制で通信量が発生するのもあるのですが、そのDUNに対応したスマートフォンが少ないことです

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せっかくのEV専用ナビなのに充電器の使用状況などリアルタイムな通信コンテンツが使えないと、単に電費の目安を教えてくれる普通のナビと大差がなくなってしまいます(一部三菱ディーラーオプション版は専用ハーネスで詳細電費の取得が可能)
最近では各社からEV専用でなくても充電スポット検索に対応するナビがいろいろと出てきているので音質に拘って他社のナビに付け替えてしまおうかとも思ったのですが、せっかく電気自動車用のものが付いているのに外してしまうのはもったいない…
というわけで、うまく通信コンテンツを利用できる方法を考察してみました(もちろんEV専用でないCarrozzeriaナビや他社の通信対応ナビでもできるはずです)

  1. 専用のUSBデータ通信専用モジュールを利用する
  2. 普段使っている携帯電話をBluetooth-DUNで接続して利用する
  3. Android端末に通信アプリをインストールして利用する
  4. MVNO契約のSIM+携帯電話で利用する

ナビの通信方法として考えられそうなのはこんな感じですね
まず、1に関しては対応するEV専用ナビが「AVIC-MRZ007-EVAVIC-ZH09-MEV」の二機種に限られるため、今i-MiEVに付いているEV専用ナビでは利用できません。
これは別車両につけているサイバーナビで利用しているのですが、別途「データ通信専用通信モジュール」と「USB接続ケーブル」を購入した上で、3年目以降は年間契約1万円の契約が必要になるので近場乗り専用だとあまり向かない感じもします…

続いて2はBluetooth-DUNに対応した携帯電話(主にフィーチャーフォン)を接続して利用する方法ですね
現時点では遠出の時のみ主にこの方法で利用しているのですが、この場合は原則としてデータ取得時に通信料が発生します
ちょっと充電器の空き情報を見たりするだけなら1回が数円単位ですが、常にスマートループから自動で情報取得をする設定にしていたりすると場合によっては月に数千円程度発生してしまうこともあるので使用には要注意
あわせてDUNに対応したスマートフォンが少ないのも悩みで、実際i-MiEVも家族が所有しているフィーチャーフォンを使用することになっています。

3がそのスマートフォンの中でもAndroid端末での接続方法ですね
DUNに対応していないAndroid端末でも「BlueDUN」や「FoxFi」などのアプリを利用することで接続が可能になるというもの
全てのAndroid端末で動作するわけではないので注意が必要ですが、アプリ経由で接続できれば定額範囲内での利用が可能になります(アプリ自体が有料のものもあるので導入時は確認が必要)
ただし、接続できても端末によっては接続が不安定になりいざという時に使用できないという報告も上がっているのでよくテストする必要がありそうです。

そして今回私がこの考察をしている一番の理由でもあるiPhone
iPhoneの場合はテザリング機能があり一見接続できそうに思えますが、iPhoneはPAN方式を採用しているためDUN方式のみ対応のナビでは利用できません
いろいろ調べてみましたがiPhoneでは脱獄アプリでも単体で接続できる方法はなさそうなので、通信コンテンツの活用は諦めるしかないようです

…と言いたいところですが、私自身が現状iPhone7台持ちなのでそう簡単に諦めるわけには行きません(Androidも持ってはいるんですが持ち歩かないので…)

というわけで、iPhoneからはちょっと離れた方法が4です
これは原点に返って2に近い方法でMVNOで提供されるSIMを利用する方法
メリットはなんといっても低価格で接続環境を構築できることでしょう

導入時にはBluetooth-DUNに対応した携帯電話(domomo系のMVNOなのでdocomoのフィーチャーフォン)とMVNOの初期費用(概ね3,150円)が必要です
契約にあたっては150Kbps速度制限ありで月額490円(定額)のMVNO-SIMでもスマートループに接続できたという報告もあるので、そういった情報を元に契約するMVNO業者決定すると良いかもしれませんね

高速通信分+複数SIMが利用できるMVNOを選択して一枚目のSIMは高速通信分でSIMフリーiPad等タブレットに、二枚目は制限速度に設定してナビにという便利な使い方も便利そうです
3年後からデータ通信専用モジュールとは違い、月契約なので不要になったら解約できるのもメリットになると思います

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それほど使用には問題はなさそうですが本来の使い方ではない部分が発生してくるため、設定方法なども含め完全自己責任ということになりそうですね
ちなみに手元にあるiijmioのSIMと接続成功の情報があったP-09Aで試してみたところ問題なく接続が出来ました(携帯電話側にもMVNO-SIMとの相性があるようで、Panasonic製は成功例が多いようです)
このカードは既に他の端末で使用中のものなので、しばらくしたらEV専用ナビ用として何か契約しようかなと思います

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