iTunesとiPhoneを使っている皆さんはこんな経験はないでしょうか?
PCのHDDが壊れiTunesに入っていた曲が消えてしまったり、新しいPCに買い換えたけどiTunesの曲を移行していない
今回はそんな際に役立つバックアップソフト「CopyTrans 4」を紹介します
用意するものは、今までiTunesと同期し既に曲の入っているiPod/iPhoneとCopyTrans 4本体です。
CopyTrans 4は無料での試用が可能ですが、転送数が250曲までに制限されます。
もっと多くの曲やビデオを転送する場合には製品版を2680円で購入しておきましょう。(購入後1年間の無償アップグレードが可能)
転送に可能なデータは音楽・ビデオ・テレビ番組・ポッドキャスト・オーディオブック・ボイスメモ・着信音です。(アートワーク・レート・再生回数などのメタ情報も含まれる)
自分が転送したいデータに対応しているかを確認しておくことも忘れないようにしましょう。
では早速作業をしていきます。
現在このPCのiTunesには曲が入っていません。
間違ってもこの状態のiTunesにiPod/iPhoneを接続してはいけません。
操作ミスでiPod/iPhone内のデータが白紙のiTunesのデータと置き換わってしまう可能性があるのでiTunesは必ず閉じておきましょう。
続いてCopyTransを起動します
起動したらトップ画面より「CopyTransを使う」をクリックしましょう。
「iPodを接続してください。」という画面が表示されたらiPod/iPhoneを接続します。
今回はiPhone4を接続してみました。
iPod/iPhoneを接続してしばらくすると接続したデバイス内のデータが表示されます。
デフォルトではiTunesライブラリに登録されていない差分をバックアップする「スマートバックアップ」となっています。
不足分をバックアップする場合はそのまま「バックアップ開始」をクリックして作業を開始しましょう。
指定したデータのみを転送したい場合はバックアップのモードを「マニュアルバックアップ」にマークを入れましょう。
マニュアルバックアップでは曲目にチェックマークの入ったもののみが転送されます。
バックアップ先もiTunesのほかフォルダーにのみバックアップを行うこともできますので、曲ファイルの吸出しを行いたい場合はこちらを使用しましょう。(フォルダーは手動選択可能)
既にiTunesライブラリにある曲は一覧でもマークが表示され、二重コピーも防止されているので例えライブラリに一部楽曲が残っていてもライブラリがごちゃごちゃになってしまうことはありません。
iTunesステータスのアイコンは3種類あり、カーソルをあわせるとステータス情報が表示されます。
後はバックアップが完了するのを待つだけです。
楽曲の量や種類によってバックアップ完了までの時間は変化します。
残り時間なども表示されるのでそれを目安にすると良いでしょう。
転送が完了したらCopyTransは閉じておきましょう。(起動したままではiTunesは起動しません) ← CopyTransにはiTunes起動防止機能があります
バックアップが終わったらiTunesを起動してライブラリを確認してみましょう
ライブラリに曲のデータが転送されていれば転送は成功です。
いちいちフォルダー階層からデータを探し出してコピーをするような面倒な作業はなくほぼ自動で作業が完了してしまうので非常に簡単に利用することができました。
注目していただきたいのは、再生回数・歌詞(ポッドキャストの購読情報)などの曲情報はもちろんアートワークも復活しているのでほとんど手を加えることなくライブラリが復元できるという点です。
動作が非常に速いのでバックアップのような緊急用途だけでなく録音したボイスメモなどの取り出しなど普段から便利に使うことができます
是非PCに常備しておきたいアプリのひとつです
☆今回使用したソフトの製品情報☆
WindSolutions CopyTrans4
価格:¥2,680(試用あり)
対応機種:すべてのiPod, iPhone, iPod Touchデバイス(iOS4.2にも対応)
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